「電納Pro.」と「デジタル写真館」がセットに
電納Pro.+(プラス) Ver8.0
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工事データの保管ができる電子納品システム
「電納Pro.」はもともと、工事データの保管に適した機能を持ち合わせていますが、従来のBOOK型のファイル形式に加えて、自動バックアップ機能や検索機能の改善、バックアップ容量の低減などの細かな改良を施して、工事データを10年間安全に保管するための機能を盛り込みました。
尚かつ、「デジタル写真館」と融合したことにより、操作の同一性と、これまで保存する必要のあったデジタル写真館のデータがBOOKの管理下となったことで、ファイルを意識することなく使えるシステムとなりました。
また、『電納Pro.+』は「土木工事」の他、「営繕」や「電気設備」の幅広い電子納品基準に対応しているので、土木工事や営繕工事を問わず、これ一台で多くの電子納品データの作成が行えると共に、完成済みの工事データの保管庫としてもお使いいただけます。
工事データの保管に関する機能
■ BOOK型
パソコンの中に本棚が現れ、この中のBOOKに工事データを格納して保管します。
BOOK 1冊に、完成書類に必要な文書やCADなどの全てのファイルを格納することが出来ます。
そのため工事単位のデータの取り回しに優れ、保管方法については、従来の工事書類綴りと同様に整理できますので、後々誰でも取り出しやすい形で工事データを保管できます。
■ スキャナー機能
図面や設計書はスキャナーや複合機から直接BOOKに取り込むことが出来ます。
■ 自動バックアップ
指定した日時を指定して、工事データを外付けハードディスクやNASにバックアップ出来ます。
これにより万が一パソコンが壊れたときにも、容易に工事データを復旧することが出来ます。
■ データ検索機能
工事場所の一部や年度などの断片的な情報により、目的の工事を抽出する機能を新たに設けました。
これにより発注機関が過去の工事データを求めたときに即応できます。
電子納品機能
■ スピード
旧来の電納Pro.はファイルの取り込み速度、電子納品管理項目入力画面への移動、電子納品変換処理など、ストレスを感じるほど時間がかかることがありました。
しかし、電納Pro.+ではシステムを1から作り直し、大幅な機能アップを行ったにもかかわらず、前バージョンよりもソフトウェアが高速に動作するようになりました。
■ デジタル写真館
幅広い電子納品要領(案)に対応していますので、土木工事や営繕工事を問わず、これ一台で多くの電子納品工事にご利用できます。
また、国土交通省の「工事完成図書の電子納品要領(案)」平成20年5月版(平成21年1月より施行)にも対応しました。
■ 電子納品要領(案)対応
『電納Pro.+』に実装している「デジタル写真館」は操作性、画面の見易さ、多彩な機能、検索性能、高速化、使い勝手の良さを重視して開発したソフトウェアです。
高速な画像ファイルの取り込み、表示を実現し、日々の撮影で大量に存在する工事写真のデータをスムーズに管理することが出来ます。
電子納品に必要な情報の自動入力や、印刷用のアルバム台帳の一括作成機能など、作業の手間を徹底的に軽減しました。
また、電子納品対象工事以外に使用する写真台帳の作成機能も備えています。
運用
パソコンの中の本棚に工事データを格納しますので、整理方法が分かりやすく、後々工事担当者が代わっても過去のデータを素早く取り出す事ができます。
会社に1台あれば、複数の現場監督さんが電子納品対象工事に利用できるほか、完成済みの工事データを安全に保管することが出来ます。
※一度BOOKに格納したデータを編集することも可能です。
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